メガネがズレるのを阻止する3つの方法

 

こんにちは、ともきちです

 

メガネがズレてくると何度も手で直さないといけないからめんどくさいですよね。

 

それに、ズレてるメガネはなんだかさえない印象を与えてしまうのでオススメ出来ません。

 

そこで、今回はメガネがズレるのを防止する3つの方法を紹介したいと思います。

では早速メガネがズレるのを防ぐ3つの方法をお伝えします。

①メガネの寸法を合わせる。

②鼻抑えを変える、調整する。

③新しいメガネに変える。

メガネがズレるのを防止するには上の3つのどれかしらを実践すれは改善出来ます。

でもなんでこの3つの方法でメガネがズレるのを防止出来るのでしょうか?

具体的な話の前にそもそもなんでメガネはズレてくるのか。

そこから見ていきましょう。

そもそも、なぜメガネがズレるのでしょうか?

 

先程のメガネがズレるのを防止する方法を見たら何となく分かると思いますが、メガネがズレる原因は次の3つなんです。

 

①寸法が合っていない。

 

②鼻押さえが効いていない。

 

③古いメガネを使っている。

 

 

この中でも比較的簡単に改善できる①のメガネの寸法が合っていないについて

 

その改善方法を見ていきましょう。

 

 

①寸法が合っていないメガネの治し方

今付けているメガネの寸法が合ってない時にまずやるのが

 

メガネ屋に行き寸法直しをしてもらう事です。

 

えっ!?わざわざメガネ屋に行かなきゃいけないの!?

 

そう思う気持ちも分かります。めんどくさいですよね。

 

しかし、自分でメガネの寸法合わせなんて出来ますか?

 

少なくとも僕には出来ません。壊すのが関の山です。

 

なので、メガネ屋さんに行き「メガネがズレてくるので見てもらって良いですか?」

 

と店員さんに声をかけましょう。

 

難しくないですよね?これでメガネがズレるのを防げるなら良くないですか?

 

 

でも、お店だとお金がかかるのでは・・・と思いますよね。

 

安心してください。

 

メガネ屋さんでの寸法合わせはなんと無料なんです!

 

意外と思われるかと思いますが、お金がかからず合わせてくれます。

 

これ、1回やったら分かるのですがなんでもっと早く治しておかなかったんだ!!と実感しますよ。

 

寸法合わせをしてもらえばバッチリ顔にフィットしてメガネがズレません

〇寸法直しは料金取られる事無くやってくれるので安心です。

〇どのメガネ屋でも基本やってくれるが、自分のメガネを買ったお店(量販店なら他店舗でもOK)でやってもらうのが1番です。

なぜなら、もし加工中にフレームが折れたりしても買ったお店なら取り替えたり大外品があるから安心。

逆に違うお店で加工してもらいフレームが折れたら同じ物がない場合は保証出来ないので少しリスクがあります。

〇そもそもメガネは精密機器であるから、買ったら終わりではない、半年に1回ぐらいはメガネ屋で見てもらおう。

〇自分も何度もメガネ屋で直してもらっている。太ったりして顔の大きさが大きくなるとフレームが広がる

 

②鼻抑えを変える、調整する。

あなたはめがねの「鼻パッド」ってご存知ですか?

めがねはいくつものパーツで構成されていますが、鼻パッドはその中のひとつで、めがねフレームの鼻付近についている、シリコンやゴムで作られた楕円形の部品が鼻パッドです。

鼻を両脇から挟むようにしてめがねを固定しているパーツで、「鼻あて」「ノーズパッド」とも呼ばれています。

めがねのずり落ちを防ぎ、めがねを正しい位置に固定してくれるなど、めがねを快適に使うためには無くてはならないものになっています。

きちんと鼻にフィットしていないと、めがねが上がりすぎたり、逆に下がりすぎたりしてしまいます。

この鼻あてを交換する事でズレにくくする事ができます。

 

 

③古いメガネを使っている。

 

メガネは消耗品です。

なので長く使っていると当然ながら劣化していきます。

なので古いメガネをずっと使っていると劣化で幅が広くなり

自然とずり落ちてきてしまうのです。

メガネを外してフレームが広がっていたら交換のサインです。

新しいメガネを購入しましょう。

 

 

今回はメガネがズレるのを防止する3つの方法を紹介しました

この情報を参考に素敵なメガネライフを送りましょう!

 

 

 

 

 

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